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【福島県】見どころ満載! 会津・磐梯エリアおすすめツーリングスポット

  • バイクのツーリング記事
  • 2016.10.18

NHK大河ドラマ「八重の桜」でも話題となった会津と言えば、磐梯吾妻スカイラインに代表されるワインディングが有名ですが、観光ありグルメあり、歴史的建造物もあり、で楽しめるスポットがふんだんにあります。

五色沼の「毘沙門沼」。紅葉し始めですがとっても綺麗。ハート模様の鯉が有名らしく、皆さん盛んに写真撮ってました。

  • 猪苗代湖・裏磐梯

このあたり一帯は「磐梯朝日国立公園」に指定されており、北は山形県の出羽三山も

含まれますが、今回ご紹介するのは猪苗代湖&裏磐梯エリア。


まずは、猪苗代湖。今回は東京から東北道白河ICで高速を降り、下道で湖南地区からエントリー。

猪苗代湖は日本で四番目の面積を誇る湖で、冬は白鳥の飛来地としても有名ですが、

水質の良いことでも知られ、日本でもトップクラスの澄んだ水となっています。


ぐるっと半周し、磐梯山ゴールドライン経由で目指すは「五色沼」。

裏磐梯エリアは気分の良いワインディングが目白押しで米沢や福島へ抜ける道も魅力的ですが、

今回はほかのスポットも行きたいので近場でがまん。

でもこのゴールドラインもなかなかのもの。景色も良くワインディングもとっても楽しめます。

途中スキー場を2つほど過ごし、五色沼に到着。

猪苗代湖も綺麗でしたが、ここの水も独特の色でまあ綺麗な事。周辺はトレッキングコースにもなっており、

様々な表情の沼を見て回る事が出来ます。


磐梯山ゴールドライン。磐梯山を背景に疾走。走りやすく快適で眺望抜群!

猪苗代湖畔の志田浜駐車場にて。透明度抜群!

トレッキングは毘沙門沼から檜原湖近くの柳沼までの3.6kmがメイン。歩く方は木道・ぬかるみ有なのでそれなりな靴で。

  • 喜多方、会津若松市内

五色沼から喜多方までは459号線経由で40分程度で着きます。

喜多方と言えば全国的にラーメンで有名。となればラーメンを食さないと、と言うことで

ネットで有名店をチェック。

「まこと食堂」さんに狙いを定め早速行ってみますが店の前には30人は下らない列が(驚)。

断念して比較的空いていた近くの「玄」さんで醤油ラーメンを注文。私的には好きな味で

なかなか美味しく頂きました。あとで調べると喜多方では変わり種のあごだし系だそうですが。


しかし昨今の食べログの影響はすさまじく、観光地の有名店は軒並み似たような状況になってますね。

今回たまたま店を出た時に、目の前にいた観光客と思しき方々が「バイクに乗っている人が行く店だから

おいしいに違いない!」と言って入って行きました。

ライダー=くいしんぼう、という評価が世の中にはあるんでしょうか?

「玄」さんの醤油ラーメン味玉入り。麺がもちもちでうまい。

SLばんえつ物語号。「貴婦人」C57型機が会津⇔新津間を運航。

さざえ堂。たしかに見た事のない奇妙な形ですが、保存状態に若干難あり・・・


お昼を食べ終わったのが13:00ちょい前。急いで近場の踏切に向かいます。

ここでピンと来た人は鉄ちゃん間違いなし!

そうです、SLばんえつ物語号の喜多方駅出発時刻がまもなくなんです。

さっそくカメラを構えて待つ事数分、やってきました。生き物っぽくてSLはイイですね。


その後会津若松市内へ移動。鶴ヶ城を横目に見ながら向かうは飯森山。

白虎隊のお墓で有名ですが私のお目当ては「さざえ堂」。

国指定重要文化財であり、世界的にも希有な螺旋状木造建築物です。

堂内は上り下りが完全に分かれた回廊となっており、順路に沿って三十三観音などが配置され、

進むだけで巡礼が叶うような構造となっており、お手軽巡礼(?)が可能です。

  • 会津若松~南会津

パンフなどの撮影ポイントから見た大内宿全景。木曾の旅籠とは全く違った雰囲気で超おすすめ。

末廣酒造さん。なんとも言えないいい雰囲気。酒好きには堪らない・・・

ネコ駅長はフラッシュたかれ過ぎで目が悪くなり撮影禁止との事。残念。


飯森山から引き返してまずは市内中心部へ。

米どころ、酒どころに来たからには造り酒屋見学、ということで会津若松駅近くの末廣酒造さんへ。

オシャレなカフェも併設されており、見学ツアーもあったのですが、先を急ぐのでお目当ての日本酒購入。

生酒含め3本も買っちゃいました。ここのお酒は以前飲んでからのファンで端麗辛口系が多く、

とても飲みやすくお勧めです。試飲も出来たのですが残念ながら匂いだけでがまんがまん…

 末廣酒造さんホームページ http://www.sake-suehiro.jp/


末廣酒造を出て南下、時折テレビでも見るネコの駅長で有名な芦ノ牧温泉駅を経由して向かうのは、

これも有名な「大内宿」。

重要伝統的建造物群保存地区に指定されており、宿場としては奈良井・妻籠に続く3つ目だそうです。

妻籠・奈良井とも行ったことはありますが、ここはスケールがでかい!

建物一軒一軒の大きさが信州の宿場とは違い、まるで映画のセットを見るようです。ほとんどが飲食店か

土産物屋になっており、名物の「ねぎそば(長ネギを箸代わりに使って食す田舎そば)」や素朴な民芸品

がたくさんあります。

場所的には会津若松から1時間弱と少々離れていますが、必見です。

このまま日光まで南下するルートもありますが、結構おなか一杯、満喫したので山越えで再び白河へ。

東北道は断続渋滞でしたが、そこはバイクの機動力。日が暮れた頃には帰宅できました。

東京からだと1泊は必要ですが、他にも色々見どころあり、2泊ぐらいでゆっくりと回りたいエリアです。


バイクシーズン的にはもうギリギリの時期なので、来春、桜の季節にまた訪れてみたいですね。




制作・協力

バイクの窓口編集部

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