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今週のレア車 Vol.2

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  • 2016.02.19

今週はRG250Γ(たぶん4型)です。 市販量販車初のアルミフレームに、当時最高出力の45psと 画期的な商品力を持ったバイクで レプリカブームの火付け役とも言われています。 初期型やハーベイ・ウォルターウルフカラーは はやりましたが、このカラーはとても珍しいと思います。

以下はウィキペディアでの4型説明です。

1986年仕様(4型)

1986年2月、プッシュキャンセル式ウィンカースイッチが搭載され、

サイドスタンド警告灯を採用。

開始車体番号GJ21B-109655~。

販売価格はフルカウルが489,000円、ハーフカウルが469,000円、

ウォルターウルフカラーが509,000円。

この時期になるとサーキットでのレースなどでは

後発のホンダのNSR250RやヤマハのTZR250に劣勢を強いられていた。

そのため、V型エンジンを搭載した新車への期待が高まり、販売面でも苦戦を余儀なくされた。

 

出典:ウィキペディア

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